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10月2日(金) 主体的な生徒とは。

カテゴリ:日記 10月2日(金) 主体的な生徒とは。

皆様こんにちは。
とうとう10月になってしまいました。先週末にお届けした以来のホームページ更新になります。いつもお待たせしてしまい、申し訳ありません。(汗)
 9月は本当に雨が多く、数少ない晴れ間もありましたが、日本全国長雨に悩まされていました。
 10月になった途端、昨日は素晴らしい晴れ間が戻り、都民の日は久しぶりの秋晴れになりました。翌日の本日はやや曇りながらも心地よく過ごすことが出来たと思います。

 さて、本日は見えない所で頑張る生徒の姿を二つ紹介したいと思います。
 一つ目は今月末に実施される文化発表会で、毎年開催日前日に三亀中の玄関を彩る生け花づくりを行っています。その活動をしたい生徒を先日ポスターにて募集しました。すると、直ぐに何名もの生徒が筆者の所にわざわざ出向き、「私たち、生け花をつくりたいです!!」と目をキラキラと輝かしているのです。申し出てくれた生徒の中には昨年も取り組んだことのある生徒が含まれていました。この活動は生徒だけが行っているものではなく、普段からお世話になっている地域の皆様と本校の講師が一緒に作成しているものです。そこでの経験が余程いい時間だったのでしょう。

「自らやりたい!」と思う気持ち。
「来校される保護者や地域の皆様をお出迎えする時に玄関に花を活けて、目を楽しませよう」と思う気持ち。

 見えない誰かを思い、自らその活動に力を注ごうと主体的に考え、行動しようとする姿勢が目の輝きになり、眩しく見えたのだと思いました。

 もう一つ紹介します。
 それは本日の放課後の出来事です。筆者は1階にある体育倉庫にある荷物を確認するために1階の廊下を通過しようとしました。すると、私を見た瞬間に「こんにちは!!」とものすごい大きな声が廊下中に反響しました。三亀中の生徒の挨拶はいつも日本一なのですが、この瞬間だけはアジア一(いち)…、いえ、世界一だったかもしれません。(笑)名誉の為にお伝えします。その挨拶をしてくれたのは女子バレーボール部の生徒達でした。本来バレーボールは球技なのでボールを使ったトレーニングをしています。しかし、体育館使用の割り振りのため、ボールを使うことが出来ない日があります。今日がその日であったと思います。生徒たちは満面の笑みを携えながら挨拶をしてくれるので思わず恥ずかしくなるほどです。その後、生徒たちは決まっているメニューを真剣に、黙々と声を掛け合いながら進めていました。再び荷物を運ぶために通ると先程と同じ挨拶をくれました。

「いつでも、どこでも、何度でも。」

この挨拶の質は極めて高く、うわべではない心の籠ったものなので、思わずその様子を写真に収めました。是非その笑顔の背景を知ってほしいと思います。
 ここにも生徒たちは自分たちの活動を大切にしながら、人に対して丁寧なあいさつを自然に行い、好感の持てる姿勢・態度を取ることが出来ています。
本当に当たり前のことですが、その当たり前のことが出来る・見ることが出来る姿が三亀中の「今」なんだと思います。改めて生徒の成長を大いに感じる週末となりました。
 前期も残り1週間。生徒も先生方も疲れがやや見えるところはありますが、みんなで力を合わせて乗り越えていきたいと思います。みなさま、良い週末をお過ごしください。

公開日:2026年10月02日 17:03:09
更新日:2026年10月02日 17:47:06